Take My Wish (歌詞編)


さあさあ。


前回の超ロングなブログを読んで頂きありがとうございます。


何故俺がこんなロングな文章を書くのか?


自分でもあまり気付いてなかったんですが、

多分ある人の影響でした。


そうです。


10代の頃から憧れ続けて早20年。


“ハイスタの横山健さん”です。


ケンさんのやっている「横山健の別に危なくないコラム」


このコラムをよく読んでいるので、

俺もバンドマンのブログ=長文みたいな意識が自然と芽生えてたのかな。


影響力って凄い!!


まぁ無理矢理長い文を書こうと決めてる訳ではないので、短い文でシュッとキメる時はキメたいと思っています。笑


ただ今日もわりと長くなりそうです。。

今日は歌詞のお話を。


歌詞はそりゃもう一言一言に思いを込めて書いているんですが、それを全部説明するのはきっと野暮な事なので、、笑


歌詞全体への思いだけ書いてみようと思います。



まずは先に一つ。


このソロプロジェクト名でもある「STATE OF RHYMES」。


これはプロジェクト名であり、ブランド名であり、今の所レーベル名でもあるんですが、、


元々この名前を付けたのは”やりたい事“があって名付けたんです。


STATE OF RHYMESって直訳すると”韻の状態“。

もっと言えば歌詞の状態。

もっともっと言えば自分自身の状態。

となる訳です。


自分自身がギターを手に取って、音楽を初めて、学生時代のバンド、出会い別れ、SPYAIR結成、ストリート、メジャーデビュー、ノリノリ期、挫折、夢の景色。

そして“今”。

から未来へ。


ざっくり俺の音楽史はこんな感じになってるんだけど。笑


この音楽史の様々な時代の状態、気持ちを歌詞にして、アルバムとして一つのストーリーを作りたいと思っていました。


簡単に言えば自叙伝だね。


ソロとして音楽を作るなら、

こういう事をやってみたかったんだよね。


例えドラマチックじゃなくても身を削った実体験のノンフィクション程、

力強いメッセージはないと思ってるから。


このストーリーを聴いて(読んで)、誰かに力を与えられるかもしれない。


誰かがこのストーリーに自分を重ね合わせ何か受け取って貰えたら、

自分の歌詞の一番の理想なんじゃないのかなって。


だからSTATE OF RHYMESってのは、

一つのストーリーであり、

“アルバムタイトル”の予定です!!


とまぁこのコンセプトは結構前からずっと考えていた事。



ただ実際Take My Wishの歌詞を書き始めた時。


自分のやりたい事がいかに難しい事なのか痛感しました。


一番躓いた点は、

ストーリーに寄り過ぎて歌詞を書くと、

ただただ日記見たいになっちゃうって所。


最近の洋楽のヒットチャートとかの歌詞を読み解いてると(もちろん拙い英語力で!笑)、

超個人的な話しが多い。


世界的にHIPHOPが主流になった事が大きいんだと思うけど、超プライベートな問題とかを書きまくってる。


人によったらもうほぼ日記?みたいな歌詞も沢山ある。笑


これはこれで超カッコいいから好きなんだけど。


ただ日本で日本の音楽が小さい時から染み付いてる俺としては、やっぱり日記?みたいな感じはどこかで違和感を感じたりするんだよね。


もっと何が伝えたいか教えてくれよ!って。笑



そしてもう一つ。


歌詞に真剣に向き合うまでは、

自分自身基本的に“誰かに届けたいメッセージ”ってないって思ってた。


さっき書いた事と矛盾してるんだが、

メッセージは届けるもんじゃなくて、

人それぞれ自分で見つけるもんだ!

ってどこかで思ってた。


ただ歌詞と向き合っていくにつれて、

「あれ?届けたいメッセージ沢山あんじゃん!」

って自分自身に驚きました。


歌詞初心者の俺が語るのも何なんだが、

歌詞は自分自身の奥底と向き合う作業でもあるんだなって。


で奥底を覗いてみた時に、

こんなに溢れる気持ちがあるじゃないか!って。笑


驚きました!


だからTake My Wishは何回も歌詞を書き直したんだけど、

最終的に一番メッセージ性が強いモノになったと思う。


だからストーリーだけじゃなく、メッセージというモノからも逃げないでおこうと。


このバランスが今後のソロの課題であると思っています。


歌詞を書く楽しさってのもどんどん増していってるので、

この先もどんどん書いて成長していきたいと思っています。



最後になっちゃったけど、

アーロンに今回もめちゃくちゃ協力して貰いました。


英訳から発音まで。


本当に優しく教えてくれる。


メロディーの歌詞なんだけど、

発音を確認したくてアーロンに「これ英語で朗読して録音して送ってくんない?」って頼んだら、、

ラップ調のアカペラが送られてきました。笑


「ジュスオプマ プレイリスッ!」って感じで!笑


「ここメロディーだから普通に朗読するだけでいいよ!笑」って。


そんなアーロンの優しさに毎回助けられてます。


ただいつか英訳を頼まなくても、

自分でスラスラ英詞を書けるまでは英語の勉強も続けていこうと思ってます。



本当は英語でブログも書きたいんだけどね。


あれを書いてると音楽活動に支障をきたす程時間が掛かってしまうので。笑


もう少し成長したらまたチャレンジしようと思います。



そしてStyle Is Everythingのデモバージョンもアップしました!


今回のライブでやる曲なので、

是非聴いてくれたら嬉しいです。


じゃあまたね^ ^

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