Take My Wish [トラック編]



おはよう!


昨日は書きたかった話題が一つしか書けなかったので、もう一文書いてみようと思います。


Take My Wishについてですね。


公式なインタビューとか取材はないので、

自分自身で曲について書いていきます。


もちろん曲だけに興味があって、

曲の背景は知らなくていい!って方は読まなくて大丈夫です。


色んな音楽の楽しみ方があると思うので^ ^




さてさて、、


ついにTake My Wishが完成しました。


本当に長い戦いでした。


音楽制作の楽しさも苦悩も感動も全て味わった一曲になりました。


きっと俺の生涯で一曲にここまで時間が掛かる事はないでしょう。

(ないと信じたい!笑)


それ位向き合って、遠回りして、躓いて、戦った一曲です。


このブログやインスタなどをこまめに読んでくれてる方は気付いてたかもしれませんが、

俺は路頭に迷っていました。


それは色々な道に進む度に路頭に迷い込んでいました。


トラック制作、歌詞、ラップ、歌。


大きく分けるとこの4つ。


全ての道で、自分でもビックリする位凹んでは戦っての繰り返しでした。


つまづく度に

「今まで俺は何をやってきたんだ」って

「もっと色々積み重ねていれば」

って自分の過去を恨んだり。


暗闇と光の間をウロウロと彷徨っていましたね。。笑



ただそういう風に躓いてる時に助けてくれる人が現れたりしました。


だからこの曲は基本的に1人で作った曲ではあるけど、仲間の協力があってこそできた曲です。


4つ全てのトピックで壮大な戦い(自分の中で!笑)

がありましたが、


まずはトラック制作について書いてみようかな。



ここに関しての迷いは、

このブログでも書いたりしていたので、

なぜ最終的にTake My Wishにしたのか?って疑問に思っている方もいるかもしれません。


遡る事去年の5月。


Take My Wishの原型はほぼできていました。


自分の中で凄く革新的で、

かなり気に入っていたトラックでした。


ソロでやるのにピッタリなトラックだと感じました。


でこの曲を完成させる為に去年の12月、

ワタナベさんとタスクさんの力を借りてレコーディングしました。


この辺の事はOne Life時代にブログでも綴っていたりしたかな。


あのレコーディングの時のMAXな自分の力を出せたと思ってるし、一生懸命向き合いまくったのは事実です。


空いてる時間全てを練習なり制作なりに注ぎこんでいたからね。



ただ、、


一音楽大好きなリスナーとして曲を聴いた時、

これじゃまだ足りねーな。って。


多分リリースしても、一生自分自身で聴けない音源になっちゃうだろうなって。


だからお蔵入りにする事にしました。


あのレコーディングにめちゃくちゃ協力して頂いた方達には申し訳なかったけど、

そういう思いも新たに曲に仕上げて恩返ししたいなと。



そして2月。


ソロプロジェクトの立ち上げを発表しました。


この時点で満足してるのはイントロのみ。笑


ラップも歌も完成していない状態でした。


ただソロを立ち上げるとOne life時代に宣言していた以上何も行動しないのは違うと思い、

思いきって立ち上げました。


12月のレコーディングが終わってからは毎日のように家でレコーディングしていたので、

もういけるだろ!って過信もありましたね。



そしていざソロプロジェクトを発表して、

フルコーラスを公開する為に改めてレコーディングを1人やっていたんですが、、


できない。

ちゃんと歌えない。


これが俺の本音であります。笑


でもイントロだけを何ヶ月も引っ張っていくのは違うと思い、verse 1だけ公開しました。



そしてその後hook 1 (英詞メロディー部分)に向き合っていきました。


これもっと歌えない。


そんな感じでしたね。笑


マジでもっと自分を高めないと一生公開できねーよ!って焦ってました。


歌やラップには凄く向き合って練習してきたつもりだったけど、

これじゃ全然足りないなって。


更にこの先向き合う事になります。



そして修行期間中の修行。


一日一曲期間。笑


完成度高く出来た曲はインスタでもアップしました。


あれは自分で言うのも何ですが、、


狂ってましたね。笑


朝からトラック作って、歌詞書いてレコーディングしてミックス。


これを毎日。笑


狂気の沙汰です。


ただそのおかげで見えた事も沢山あったし、

レコーディングにも慣れていきました。



そしてじゃあいざまた一曲に向き合おうという時期が来た時、、


俺はどんな音楽を作りたいんだ?って。


新たな路頭に迷い込み、訳が分からない状態になってましたね。笑



ブログにも書いたけど、

Black Musicを聴きすぎてて、

自分の血液であるRockとのバランスが取れなくなってしまいました。


フレーズを作る度に、

もっと泥臭くなきゃダメなんだとか、

もっとマニアックにしなきゃとか。。


完全に自分の音楽っていうモノを見失っていましたね。



そんな時友達から、あるHIPHOP界の大先輩を紹介して頂きました。


先輩なので勝手にブログに名前を書いていいのか分からないので、今は伏せますが、

また飲みに行かせてもらった時に「名前を出していいですか?」って聞こうと思います。


もう本当にすぐに仲良くしてもらって、

それまでBlack Musicのビートを作る上で悩んでいた事を聞きまくりました。


更に先輩の優しさでクラブに連れてって頂き現場でのビート感を教えてもらったり、

先輩のライブにも行ってJ Hiphopの文化にも触れさせて頂きました。


マジで新鮮で刺激を受けまくりでした。


そしてそして


「UZが作ったウワモノ(ギターやシンセ)に俺がビート入れてみようか?」


って言って下さり大先輩の実力を音で感じさせて頂きました。


ここがトラック制作面では一番大きなポイント。


やっぱりソロの一曲目はTake My Wishで行こう。


と決めた最大の理由になりました。


先輩にTake My Wishのウワモノデータをお渡しして、いざビートが乗ったトラックを聴くともう単純にめちゃくちゃカッコいいんだよね。


トレンド感とか、90年代っぽくとか意識し過ぎてた俺にとって、

先輩のビートは素直に曲に合ってて超刺激的でカッコ良かった。


しかもBlack Musicのルーツを感じさせる奥行きもある。


これを聴いた時に、

「そっか。もっと感覚に素直に作っていけばいいんだ。」

と気付かせて頂きました。


その後に先輩のビートをめちゃくちゃ参考にして、

自分で改めて一からビートを作り直しました。


結果、、


かなり気に入ってます。笑



とまぁトラックを作るだけでもこんなにドラマがあったんだなと自分でブログを書きながら思い出しました。


まだ歌、ラップ、歌詞なんかにも仲間の協力があったのですが、

長くなりそうなのでまた時間を作って書きたいと思います!


さあ今日も制作やライブ練。


色々やっていこーと思います!!!


またね^ ^

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